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官公庁オークション 統計データ【自前観測】

2026-06-21からの日次観測(のべ136日・ユニーク物件6,178件)に基づく実測統計。2026-11-02時点。

6,178
観測物件(ユニーク)
3183
結果記録(うち確定1171)
1.8倍
倍率中央値
40%
入札ゼロ(不成立)率
523
出品行政機関
47
都道府県
📊 入札が終了した5,331件のうち2148件(40%)は入札ゼロで終わっています。一方、入札が入った物件の倍率中央値は1.8倍——「誰も来ないか、競り上がるか」の二極化が官公庁オークションの実像です。

カテゴリ別統計

カテゴリ結果記録倍率中央値結果中央値入札中央値
自動車、オートバイ8983.3倍¥506,0009件
おもちゃ、ゲーム3831.7倍¥3,30011件
家電、AV、カメラ3011.8倍¥5,7509件
住まい、インテリア2851.1倍¥2,7002件
ホビー、カルチャー1921.9倍¥8,6754件
ファッション1901.6倍¥10,80710件
事務、店舗用品1542.1倍¥3,0002件
スポーツ、レジャー1381.1倍¥5,1003件
不動産1181.1倍¥3,240,5001件
アンティーク、コレクション953倍¥6,0008件
本、雑誌851.3倍¥1,5005件
アクセサリー、時計592.1倍¥13,50018件
ビューティー、ヘルスケア501.5倍¥3,5008.5件
その他461.1倍¥8,0752件
音楽431倍¥1,0002件
コンピュータ373倍¥15,00031件
食品、飲料301.6倍¥5,20010.5件
映画、ビデオ271倍¥5012件
コミック、アニメグッズ191.1倍¥1,6002件
花、園芸141.1倍¥19,0002件
タレントグッズ91.1倍¥5502件
チケット、金券、宿泊予約61.1倍¥1,4803件
ベビー用品42.2倍¥2,1509.5件
入札ゼロ(不成立)率をカテゴリ・価格帯・機関別に詳しく見る →入札は何件入るのか(入札件数別の決着・形式別の実測)→公売不動産の種別別 実測(入札ゼロ率80%・土地の㎡単価)→

都道府県別の集計

45都道府県ぶんの結果記録3,183件を、都道府県別に集計しています(倍率中央値・入札ゼロ率・結果中央値を横並びで比較できます)。入札ゼロ率は青森県の71%から大阪府の4%まで開きがあります(入札終了30件以上の都道府県で比較)。母数が小さい都道府県は指標を算出せず「—」のままにしています。

都道府県別の集計表(全45都道府県)→カテゴリ別の集計表 →出品行政機関別の集計表 →締切月別の集計(月次推移)→

そのまま引用できる数値(2026-11-02更新)

各行が単体で意味の通る形にしてあります。母数(N)と観測日を必ず添えてご利用ください。

年式で決着はどれだけ変わるか(品目別・実測)

出品情報に年式(初度登録年)が記載されていた結果記録を、品目ごとに年式帯で分けた実測です。倍率=決着額(落札額または終了時最高入札額)÷最低価格(見積価額)。倍率が大きいほど、行政が定めた最低価格が実際の決着額から離れていたことを意味します。KSIは開札後に結果を消し、出品行政機関は自分が出した1件しか公表しないため、この形の集計は当アーカイブ以外に存在しません。

一般車

年式帯結果記録倍率中央値最低価格の中央値決着額の中央値
2015年式以降531.9倍¥400,000¥612,000
2010〜2014年式832.3倍¥80,000¥160,000
2005〜2009年式753.4倍¥44,000¥156,900
2000〜2004年式473.6倍¥50,000¥200,800
1999年式以前216.2倍¥50,000¥405,000

消防車

年式帯結果記録倍率中央値最低価格の中央値決着額の中央値
2005〜2009年式873.1倍¥200,000¥532,800
2000〜2004年式1093.5倍¥220,000¥758,900
1999年式以前844.7倍¥193,000¥890,339
掲載しているのは入札ありの結果記録が20件以上そろった年式帯だけで、それが3帯以上そろった品目のみを表にしています(母数の足りない帯・品目は作りません=推測での補完はしません)。品目を混ぜた「年式別」の集計は意図的に出していません。年式帯ごとに品目構成が入れ替わるためで、実測の内訳は2015年式以降=一般車53件・救急車26件/2010〜2014年式=一般車83件・救急車22件/2005〜2009年式=消防車87件・一般車75件/2000〜2004年式=消防車109件・一般車47件/1999年式以前=消防車84件・建設機械22件(年式と品目の両方が判明した結果記録の上位2品目)。この構成差を無視して年式だけで束ねると、品目の差を年式の差と読み違えます。

公売に出る車両はどれくらい走っているのか(品目別・実測)

出品情報に走行距離が記載されていた結果記録809件を、品目ごとに集計した実測です。中古車の相場は走行距離で語られますが、公売は開札後にKSIが結果を消し、出品行政機関は自分が出した1件しか公表しないため、「公売に出てくる車両の走行距離がどのあたりなのか」を件数で言えるのは全物件を毎日数えている当アーカイブだけです。走行距離の中央値は消防車の12,161kmからバスの230,510kmまで開いており、同じ「公売の車両」でも品目によって前提がまるごと違います。

品目結果記録走行距離の中央値最低価格の中央値決着額の中央値倍率中央値
消防車30412,161km¥200,000¥594,0603.7倍
一般車290125,558km¥69,000¥231,0002.7倍
バス67230,510km¥256,000¥1,205,0004倍
救急車55184,946km¥200,000¥1,300,0004倍
トラック53125,028km¥300,000¥600,0002.5倍
走行距離は出品行政機関が公表した出品情報の記載をそのまま使い、記載が無い物件は行に含めていません(推測での補完はしません)。掲載しているのは走行距離つきの結果記録が25件以上そろった品目だけで、母数の足りない品目は行を作っていません。品目を混ぜた「走行距離別」の集計は意図的に出していません。出動時しか走らない緊急車両と日常的に使う一般車が同居しているため、品目の差を走行距離の差と読み違えるからです。走行距離帯で割った倍率の表も作っていません——帯に分けると母数のそろう帯がほとんど残らず、そろった品目でも倍率中央値が走行距離に対して単調にならないためです(走行距離だけで公売の決着は説明できない、というのが現時点の実測です)。価格帯・状態を問わない集計であり、個別物件の予想額ではありません。

データの取得方法

KSI官公庁オークション(公売・公有財産売却)の公開ページを1日1回巡回し、物件ごとの見積価額・入札件数・終了価格・出品行政機関を記録しています。落札結果は開札後しばらくすると公開ページから消えるため(運営側の公式ヘルプでも、過去に開催されたオークションの結果は確認できない旨が案内されています。2026-08-21確認)、消える前のスナップショットを日付ごとに保存し続けているのがこのサイトの一次データです。推測値・補完値は一切載せていません(突合できない項目は空欄のまま)。詳細は記録方法・データの見方をご覧ください。

CSVダウンロード

上記の集計元になっている結果記録3,183件を、そのままCSVで配布しています(UTF-8・毎日更新)。

結果記録CSV(3,183件)をダウンロード →カテゴリ別集計CSV →都道府県別集計CSV(45都道府県)→

引用について

📊 出典(サイト名)を明記すれば、数値・表・CSVの引用・転載は自由です。当サイトへのリンクの有無は問いません(リンクを条件にはしていません)。推奨クレジット表記:「出典: 公売アーカイブ https://kobai-archive.com/stats/」

当サイトの日次観測による一次統計。観測開始2026-06-21からの蓄積で、日々増加します。数値は毎日のビルドで自動更新されます。当サイトはKSI・行政機関とは無関係の個人運営アーカイブです。